消防設備について、こんなお悩みはありませんか?

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消防設備とは?

消防用設備とは火災発生時に備え、建物の管理者は定期的な点検と消防署への報告が義務づけられ、消火器や火災報知器などが確実に機能するようにします。 消防法により、点検や報告の怠りや虚偽は罰金や拘留の対象となります。
鹿児島総合メンテナンスでは、国家資格である「消防設備士」の有資格者が法令を順守し、点検とメンテナンスを実施しています。

防火対象物の消防用設備点検には、機能点検と総合点検の2種類があります。

点検結果は防火対象物の関係者によって維持台帳に記録され、以下のサイクルで所轄消防署に報告されます。点検結果の報告を怠ったり虚偽の報告を行った場合は、消防法第44条に基づき、30万円以下の罰金または拘留の対象となります。